TOKYOセンターアンサンブルコースの特長

TOKYO センターアンサンブルは、デュッセルドルフ市立交響楽団、サイトウキネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団を歴任し、現在、公益法人才能教育研究会バイオリン科指導者である松井直樹氏を監督に迎え、だれもが自由に参加できる開かれた弦楽アンサンブルの学習の場を提供します。

小学生から大人まで幅広い年齢層が参加しています。経験豊かな指導者が丁寧に指導しますので、楽器初心者でも参加でき、生涯学習の場としてもお奨めです。初級・中級・上級の課題曲を決めて毎月1回の練習を行いますので、気軽に無理なく参加でき、アンサンブルを通じて音楽の楽しさを満喫できます。2017年、2019年には、バイオリンの聖地クレモナやフィレンツェへの演奏旅行にも出かけました。

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コースのメリット

個人レッスンやグループレッスンではなかなか得難いアンサンブルの技術や勘所が簡単に身に付けられます。音楽愛好家や生涯学習を目指す方にもお奨めです。6ヶ月に1回を目安に練習発表を行います。

スズキ・メソード バイオリン指導曲集第1巻「習作」を履修された方は参加できます。初めて楽器演奏に取り組まれる方は、スズキ・メソード楽器科にご入会ください。

コース開催教室

TOKYO麻布ミュージックセンター 麻布十番教室を活動拠点としていますが、主に港区を中心として練習会場の変更がございます。

コース受講料

入会金 なし
毎月の会費 12,000円/半期