こんにちは、リコーダークラスのブログです!
今月から新年度が始まり、新元号も発表になりました。今年度もみなさまにとって実りある1年になりますように。。。

さてさてリコーダークラスはというと、先日4月7日の日曜日にレッスンがありました!

恒例の今日のおやつコーナー、宮崎県日南市の名物「起きよせんべい」。

サックリと軽い食感、そしてほのかな甘味が病みつき。「起きよせんべい」

先月末に故郷・宮崎での演奏会と公開レッスンを終えて関東に戻った辺保先生からのお土産です🙌 優しい食感とお味で心休まりました。先生ありがとうございます!

この日は新年度最初のレッスンということで(?)、アンサンブルレッスンに新しく生徒さんが1人加わることに!
このところバロックばかりでお休みしていたルネサンスコンソートが復活です😂

左からGアルト、Fアルト、Cテナーx2、Fバセット

このメンバーでの初回ということで、16世紀イングランドの音楽家アンソニー・ホルボーンAnthony Holborneの舞曲集『パヴァン、ガリアード、アルメインと他の小品集 Pavans, Galliards, Almains and other Short Aeirs(1599年)から2曲選びました。

一つ目はパヴァーヌ《善き希望Bona Speranza。パヴァーヌという舞曲のスタイルを確認してからカデンツと不協和音の位置を探すと、ホルボーンの鮮やかな対位法に舌を巻きました🍥

二つ目は《妖精のラウンドFairy’s Round。この曲は可愛らしい曲に聴こえるのですが、、、
実は5つのパートがそれぞれ別々のリズムを刻んで動いており、互いに非常に複雑に絡み合って構成されているんです!!
込み入ったリズムを組み合わせてコンソート音楽を作曲するスタイルは当時のイングランドの作曲家によく見られ、
他にもウィリアム・バードやクリストファー・タイ、ジョン・ボールドウィンらの作品が残っています。
拍頭を示す小節線も、全パートを連ねて書いた総譜もない時代にこのような複雑な多声音楽を作ってきた人々の頭脳の明晰さには、開いた口が塞がりません😲

《妖精のラウンド》のリズム割りを考えてくるのが次回の宿題になりました。久々のルネサンスコンソート、これからも楽しみです!

それではまた次回!


麻布十番教室
リコーダー クラス日曜日 2回/月

講師:辺保陽一(公式ブログはこちら

今後のレッスン日:4/21, 5/5・19

発表会:11/24@つくば市 ノバホール小ホール

麻布ミュージックプレイスは、リコーダー、マリンバなどの楽器を学ぶことができる音楽教室です。初めて楽器に触れる方から、以前やっていた楽器のブラッシュアップ、スキルアップなどにご利用頂いております。

クラス詳細はこちら

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